レコーディングスタジオ工事の遮音性能は用途によって様々ですが周囲の騒音環境や、
音源側の騒音レベルから、必要な遮音性能を提案します。(但し、遮音性能は保証します。)
そのため、過度な遮音性能による金額の高騰はありません。
レコーディングやミキシングに必要な室内音響や音響用特殊電源工事に予算をかけることを推奨しています。
レコーディングスタジオやMAスタジオの場合、その使用状況により防音性能や残響環境に違いがありますので、お客様との要望をお聞きしてからの見積となります。
■スタジオ仕様
スタジオ内仕上げ工事すべて(ミラー、吸音、床仕上げなど)
特注ペデスタルデッキも安価でできます。(自社工場で製作)
電気設備工事(照明、コンセント)
アース工事や特殊音響用電源工事も打ち合わせの上施工します。
音響配線(キャノンコネクター接続まで)
空調換気設備 (防音処理含む)